アドバイザーをつけずに譲渡検討を進めた場合に想定されるデメリットについてのご質問と理解しました。ケースバイケースですが一般的に以下のデメリットが考えられます。
・適正な株価を把握できない
・交渉を進める上でのプレDDが実施されず、モノサシ無しの交渉となり話がまとまりにくい。
・価格面の交渉をあなたが買い手に直接する必要があり、交渉の為の緩衝材が無くなる。
・契約面でプロなら気付くポイントを見過ごして契約を締結し後々トラブルになる可能性を残す。
ご参考になれば幸いです。
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ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。
やはり専門家に依頼すべきですね。。