第197話 アドバイザリー先選定支援サービス 料金体系説明

M&Aアドバイザリーは、誰にでも相談できる内容では無いが故に、例えば銀行から手数料体系はこうです、と説明された時に、それ以上抗弁できないケースが多いのでは無いだろうか。昨今では、手数料体系についても専門会社や銀行によって千差万別になってきたなという印象を受ける。

例えば、着手金を一つとっても、無料で対応する専門会社もあれば必ず受領する専門会社もある。交渉によって着手金減額に応じるという専門会社もあるのかも知れない。成功報酬であっても、最低金額1000万の専門会社もあれば、そもそも最低手数料を設定していない専門会社もあるし、2000万の専門会社もある。

今回の事案は、基本合意契約時に仲介者に支払う業務中間報酬がテーマとなる。現在、売り手社長である藤村社長が事前に相談した銀行が、売り手、買い手両方から業務中間報酬を受領するという事について、藤村社長が違和感を感じている。素人なら、売り手買い手両方から中間報酬を受領するのはフェアであると認識する様に思うが、さすが経営者、勘が鋭い。

それはそういうものだと説明するエンドランに対してマックスの怒りの鉄槌が炸裂する。なんと大手専門会社は、売り手からは中間報酬を受領しないという事なのだ。この事実から考えれば、現在藤村社長が相談しているアドバイザーに依頼した場合、基本合意契約以降買い手に対しては交渉力が弱まるという事を意味する。私が売り手なら、大手専門会社の形式で進めたいと考えると思う。比較検討する事の重要性を説明している。

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第197話 アドバイザリー先選定支援サービス 料金体系説明①
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