第131話 地銀単独でM&Aアドバイザリーを提供する意味とは

またまたマックスの怒りの鉄槌炸裂である。正直、未だに顧客目線で物事を考える事ができない銀行という会社にはヘドが出る。皆さん、しっかりと私の動画で自己啓発をしていただき、この様な極悪金融機関の養分にならない事を心からお祈りしている。

さて、今回は、M&Aアドバイザリーにおいて、自行単独を優先で進める様にとの指示を受け、没國銀行の横峯課長がマックス山本ファクターへ相談に来たという一コマである。

マックスは自行単独でのM&Aアドバイザリーを決して否定はしていない。マックスが指摘している点は、自行単独であれ、専門会社との提携であれ、その提案が顧客ニーズに立脚した上での提案かという点である。

今回マックスが怒りの鉄槌を下したポイントは、没國銀行が、あくまでも自行の利益を得んが為に自行単独での営業推進を検討しているという点である。
M&Aとは経営者にとって一生に一度の取り組みである。一人の経営者にとって一生に一度の重要な決断に際して、その取り組みに関する提案が、地方銀行の収益都合でなされるとはもってのほかである。

作品中にある様に、本来であれば、自行単独でのメリット・デメリット、専門会社を入れた場合のメリット・デメリットを相対的かつ論理的に説明するのがまともな提案であると言えよう。しかし、現在その様にしごく当然なプロセスを経る事無く経営者はアドバイザーである地域金融機関と契約を締結しているのが実態である。私は、この様な銀行は、銀行の皮を被った悪魔では無いかとさえ感じている。

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第131話 地銀単独でM&Aアドバイザリーを提供する意味とは①
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