第118話 中小M&Aガイドラインとかけ離れた地銀の対応にマックスブチギレ

2020年3月31日、経済産業省は中小M&Aガイドラインを公表した。ガイドライン策定の趣旨にはこの様に書かれている。

後継者不在の中小企業にとって、M&Aを通じた第三者への事業の引継ぎは、事業承継の重要な手法の一つですが、中小企業経営者の中には、M&Aに関する知見を有しておらず、長年経営してきた自社を第三者に「売る」ことを躊躇する者も存在します。また、中小企業におけるM&Aが円滑に促進されるためには、仲介業者や金融機関などのM&A支援機関が、適切に支援を実施することが重要です。
こうした現状を踏まえ、経済産業省では、昨年12月20日に策定・公表した「第三者承継支援総合パッケージ」に基づき、平成27年策定の「事業引継ぎガイドライン」を全面改訂し、「中小M&Aガイドライン」を策定しました。

こちらは、M&Aは事業承継の課題解決の方法として有効であるという前提に立ち、中堅中小企業経営者がM&Aを躊躇する要因が三つあるとしている。

  1. M&Aに関する知見がなく、進め方がわからない
  2. M&A業務の手数料等の目安が見極めにくい
  3. M&A支援に対する不信感

私はこれを見て驚愕した。これらはいずれも我々が現在の活動を通じて解消したい事とほぼイコールだったからだ。我々のキャッチフレーズはご存知の通り、“中堅・中小企業のM&Aをもっとポピュラーに”であるが、このコンセプトと当該ガイドラインが目指す姿はほぼほぼ同じ方向性であった。
第118話は、本業先細りの中、役務収益の増強にプレッシャーがかかる地域金融機関の実情をリアルに描写し、真にクライアントファーストの提案になっていない点を浮き彫りにしている。そして、ガイドラインが示す様にセカンドオピニオンとして我々のM&Aアドバイザリー先選定支援サービスをご案内している。
マックスの正義の鉄槌、是非お楽しみいただきたい。

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第118話 中小M&Aガイドラインとかけ離れた地銀の対応にマックスブチギレ①
第118話 中小M&Aガイドラインとかけ離れた地銀の対応にマックスブチギレ②
第118話 中小M&Aガイドラインとかけ離れた地銀の対応にマックスブチギレ③
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第118話 中小M&Aガイドラインとかけ離れた地銀の対応にマックスブチギレ⑧

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