第105話 ドラ息子へ引導を渡せ

近年の事業承継シーンにおいては、オーナー経営者に子がいても承継をしないケースが増加している。
その理由の一つが、そもそも医師や弁護士など他の職種に従事していたり、あるいは、上場企業に勤務していて家業を継ぐ気がないなどの理由である。
もう一つの理由が、経営能力の問題である。従来型の価値観であれば、同族承継、特に子への承継というのが最も望ましいパターンであったはずである。一方、自身が経営していた時代に比べて、外部環境がより厳しさを増す昨今において、右肩上がりの経営を続けていく為には、経営を行ってきた自分以上の経営能力が求められるわけであり、実子がそういう能力を備えていればいいが、そういったケースは多いか少ないかと言われれば、少ないのでは無いだろうか。

さて、今回は経営能力以前の話で、北斗会長の息子である北斗社長は、そもそもほとんと仕事をせず、遊んでばかりいる状況である。北斗社長のフィリピンパブ通いは、従業員も知るところとなっており、社長の求心力は皆無といった状況であり、まさに経営者失格という状態である。なんとかなるだろうと社長の座を承継したわけだが、やはり3年やらせて見て、社長としての器では無かったと北斗会長が判断し、M&Aを検討するに至ったのである。
そんな親の臑を嚙る息子であるが故に引導を渡す上では反発が予想されたが、流石はマックス、数手先を読みプロの仕事で事態を収束している。

第105話を今すぐ漫画で読む

第105話 ドラ息子へ引導を渡せ①
第105話 ドラ息子へ引導を渡せ②
第105話 ドラ息子へ引導を渡せ③
第105話 ドラ息子へ引導を渡せ④
第105話 ドラ息子へ引導を渡せ⑤
第105話 ドラ息子へ引導を渡せ⑥
第105話 ドラ息子へ引導を渡せ⑦

第105話を今すぐ動画で視聴する

「第105話 ドラ息子へ引導を渡せ」をYouTubeで視聴される方はこちらからどうぞ。

第105話をYouTubeで視聴する

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。